【阿武隈川の下流のようす】
岩沼市に入ると,阿武隈川の川はばはとても広くなり,流れもゆるやかになります。
岩沼市の寺島地区と亘理町をつなぐ亘理大橋の近くでは,川はばが1,000mにもなります。
こう水を防ぐための堤防(ていぼう)が多く見られます。
川原は角のとれた小さな石が多くなり,砂がつもってできた大きな
洲
(
す
)
も見られます。
(洲:川の中に土や砂がつもってできた大地)
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